皆さんは腐葉土の落ち葉の集め方を知っておりますか?
以前、白州でブドウ園とブルーベリーの摘み取りを手広く経営をしている
ゴルフ仲間のKさんにその方法を教えてもらったのですが、
どうも要領が飲み込めず、実際にその方法を見せてもらいました。
なにしろ落ち葉を集めて、直接稲わらで束ねるとの事で、凡人にはよく理解
できなかったのですが、今日、その全貌をお伝えいたします。

右側の斜面に広く散乱していた落ち葉を道路側に集積します。

稲わらを3本つなげた物を5本写真のように地面に置きます。

熊手で手前から何度もかき集めることによって、落ち葉一枚一枚が
自然と密集して地面に対して垂直に立ってきます。
(この作業がポイントのような気がします。)

巾約1m、奥行き約2mの落ち葉の塊を長い手で、抱いているところ。
(全部落ち葉で紐も掛かっておりません)
これを先ほどの稲わらでくくり、もう一度同じ作業を繰り返し、2束を括リ、
立ち木に寄せた物が下の写真です。

これが2回かき集めた物を圧縮した形です。

更に同じ作業を2回繰り返し、都合4回まとめて稲わらで括ると完成です。

これが一束の形です。重さは何キロあるかというと、約20キロほどの
重量になり、大人がやっと持てる重さです。
毎年、彼は120前後の束を作るのに、約1ヶ月も掛かるとの事で、夏の
ブルーベリーや秋のぶどうの季節には超多忙となりますが、来年の為の
毎年の恒例作業となりますが
ゴルフなんかやっている暇は ありますね !

軽トラに2束を積んだところです。 皆さん理解できましたか?
自分も挑戦したのですが、大きさは半分、しかもグダグダのしまりの
無いもので使い物にならず、Kさんに笑われました。