韮崎の道の駅から須玉よりの道路が一部狭くなっており、車の渋滞が
激しい場所に道路ぎりぎりに建っている古い民家の躯体を壊さずに機械で
持ち上げ、奥のほうへ5メートルほど移動する予定です。
行われております。
聞くところによるとこの家屋は約200年近く前に建造されたようで、天井などの
梁は非常に立派で、現在は同じ物が手に入らないそうです。
建物の土台に当たるところに鉄骨を固定し、ジャッキで持ち上げたと推察、その下に敷き木をこのように組上げて(約1.6メートル)12箇所で重い躯体を
支えております。(1箇所で約40本の木を使用している)
40cmに近い大黒柱の根元の弱ったところを削り取り、あらたに象嵌技法で埋め木をして、元の形に復元しております。
当初は拡張工事の際に取り壊す予定であったのが、県の指導で保存が
当初は拡張工事の際に取り壊す予定であったのが、県の指導で保存が
決まったそうです。



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