かみさんがどうしても見たいということで、またまた連れ出されてしまいました。
40本ほどの桃の花はほぼ満開の様子で、非常に綺麗で春を身近に
感じられました。(石和町の河内地区)

またまた取り出した新聞の切抜きには、甘草屋敷のひな祭りが載っており
ハウスから30分ほどでしたので、しょうがなく付き合いました。
ここは県内でも由緒ある屋敷で、現皇太子ご夫妻も訪ねられた場所です。
邸内には60cmほどの大黒柱に支えられた(今まで見た中では最大のもの)
梁組みがダイナミックな構造を表現しており、現在では到底復元不可能な
建築物です。

立派な雛飾りが部屋中に飾っており、中には享保年代の物まであり、
前回見た須坂のひな祭りとは又違った趣が感じられました。
衣装が飾ってあり、袖から両足までびっしりと氏子たちが手作りで作った、
稚児の人形が300位縫い付けてあり、まつりの最中に女衆がそれを
もぎ取ることによって子宝に恵まれるという言い伝えがあるそうです。
屋敷の右側には特産品の売店があって、こんにゃくの味噌おでんや
屋敷の右側には特産品の売店があって、こんにゃくの味噌おでんや
甘酒が100円ほどで売っており、屋敷全体が非常に家庭的な
暖かさを感じられました。



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