先日TVで紹介された蕎麦やを見た我が家の主のかみさんに、是非連れて
いけとの命令でここ塩山まで連れてゆかれました。
勝沼ICから約20分ぐらいの距離です。
店舗は安政3年の古民家を新潟から移築して来たそうです。
店内は太い梁が広い空間にアクセントとして存在感をアッピールしており
農機具や民芸品が店内にレイアウトをされ、静かにジャズが
流れておりました。

僕が注文をしたものはかき揚天丼に手打ち蕎麦のセット(1360円だったと記憶)
かき揚天丼は残念ながら僕の大好きな玉ネギが入ってなく、サツマイモの
細切りが混ざっておりました。
蕎麦は繊細な細切りで幾分白く更科系の感じです。
口に含み、かんだ瞬間、歯ざわり、弾力、共申し分なく、実に満足する逸品でした。
つゆもかつおと昆布のハーモニーも抜群で、聞くところ皇太子殿下も
食されたとのことでした。

入り口の右側で店主が蕎麦を打っておりましたが、感心したのは写真では
分からないかと思いますが、1.3㎜位の等間隔に包丁を入れておりました。
店主はまだ若く40代ぐらいでしょうか、こだわりと腕の確かさを再認識しました。
是非もう一度ならず何回か訪ねたいお店です。

塩山から15分ぐらいの場所に、福寿草の名所があるとのことで
またまた連れて行かれました。
ここは個人の庭の竹林に丹精した福寿草が密生しており、バスでの
見学者が絶えなくシャッターを切っておりました。
こんなに密生した大量の福寿草を見たのはもちろん初めてで
来た甲斐があったとかみさんに感謝!