土曜日, 1月 29, 2011

家屋の移動工事   NO.265

国道141号をドライブ中にこんな光景に出会いました。
韮崎の道の駅から須玉よりの道路が一部狭くなっており、車の渋滞が
激しい場所に道路ぎりぎりに建っている古い民家の躯体を壊さずに機械で
持ち上げ、奥のほうへ5メートルほど移動する予定です。
家屋建造物曳方 という工事のようですが、特殊な技法を駆使して
行われております。
聞くところによるとこの家屋は約200年近く前に建造されたようで、天井などの
梁は非常に立派で、現在は同じ物が手に入らないそうです。
建物の土台に当たるところに鉄骨を固定し、ジャッキで持ち上げたと推察、
その下に敷き木をこのように組上げて(約1.6メートル)12箇所で重い躯体を
支えております。(1箇所で約40本の木を使用している)


40cmに近い大黒柱の根元の弱ったところを削り取り、
あらたに象嵌技法で埋め木をして、元の形に復元しております。
当初は拡張工事の際に取り壊す予定であったのが、県の指導で保存が
決まったそうです。



日曜日, 1月 16, 2011

爪木崎の水仙   NO.264

伊豆半島の突端、爪木崎に行く途中城ヶ崎に立ち寄りました。
白州では毎朝零下5度とか7度とかの毎日ですが、温暖なこの地では
既に桜が咲き始めました。
河津桜も早咲きで有名ですが、ここの桜は日本一早い桜です。
と看板に書いてありました。

爪木崎の水仙は 若干最盛期は過ぎていたようですが、
丘の斜面全体に咲いていた野水仙が甘い香りを漂わしておりました。



岬の突端には爪木崎灯台が、その純白な姿を真っ青な空に向かって
どっしりと佇んでおります。


途中の城ヶ崎に立ち寄った際、駐車場から20分ぐらいの距離にある、
つり橋に寄り道をしました


つり橋から下の眺めは 水が透明で水面下の石が色とりどりで
モザイク模様のようです。





考えられない光景  NO.263

この写真何か変だと思いませんか?
そうなんです、左から2軒目の家が傾いております。
ここは我が家から車で5分ぐらいの場所にある、建売住宅の一部です。
多分20年以上前に建てられたものと思いますが、怖い話ですね。
左側の家には住人がいるようですが、右側の家は空家のようです。
原因は分かりませんが、地盤が弱かったからではないでしょうか?
ログテックでは建築する前に専門門業者に地盤調査を依頼しております。
過去には4件の軟弱地盤があり、補強工事をしました。
多少の出費はありますが、安心して暮らすためには欠かせない
ポイントですね。